全従業員に「コアタイム廃止」「リモートワーク制度」を導入 ~「満員電車通勤禁止」で心身の負荷を減らし、パフォーマンスの最大化へ~
株式会社オトバンクは、社員のパフォーマンス最大化を目的とし、全社員を対象とした「コアタイム廃止」「リモートワーク制度」を10月1日(土)より導入しました。
弊社ではこれまで、社員が自由に働ける環境を目指し「フレックスタイム制」「副業可」などの制度を実施してまいりました。今回新たに「コアタイム廃止」と「リモートワーク制度」を導入することで、これまで以上に各社員が働きやすい環境を実現し、よりよいサービス作りを目指します。
■コアタイム廃止
弊社ではこれまで、労働時間を自分で選択できる「フレックスタイム制」を実施してまいりましたが、定められているコアタイム(必ず勤務すべき時間帯)により、通勤時間帯の満員電車による出勤は避けられない状態でした。
ですが、今回就業規則等を変更してコアタイムを廃止することで、通勤時間帯の満員電車を避けての出勤を推奨し従業員の心身の負荷軽減を目指します。
■リモートワーク制度
また、弊社では、これまでも一部部署ではリモートワーク(社外勤務)を行える状態でしたが、全社員を対象としたリモートワーク制度を導入することで、各社員が自分の働きやすい環境を選んで働けるようになりました。
オトバンクは今後も多様な働き方・環境を実現することで、さらなる従業員のパフォーマンス向上を目指してまいります。
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